体のパーツが気になる方へ

子宮頚部上皮内癌のレーザー治療について

近年、子宮検診の普及により子宮頸癌を早期発見できるようになってきました。子宮頸癌は、性行為によりHPVというウイルスに感染することによって発症する病気です。HPVに長期間感染すると、癌に進行する可能性のある細胞が増えていきます。この状態を『異形成』といいます。『子宮頚部上皮内癌』は子宮頚癌の最初の段階であり、早期発見・早期治療により進行をとどめることができます。

子宮頚部上皮内癌は、細胞診・組織診という検査によってクラス分類され、治療の適応を検討します。治療は主に『子宮頚部円錐切除』と『子宮全摘術』という手術によるものがあります。

しかし、診断の結果、中等度異形成の場合など手術までしなくていい場合はレーザーによる治療があります。こちらの美容外科では、子宮頚部上皮内癌・異型上皮の他、頚管炎や子宮膣部びらんに対応した医療機器があり、治療を行うことできます。